2007年06月29日

BLOOD+に学ぶ、アニメに躍動感を与えるもの(5)

この記事は前記事の続きです。

――「画面の揺れ」については前のコラムで書いたので割愛する。BLEACHのオープニングを見たところ、これは画面の揺れだけでなくほかにノイズ(かすれ)も入っているらしいということがわかった。また、陽炎のようなエフェクトも使われているかもしれない。エフェクトと言えば夕暮れの表現や先ほど言った雪の表現、彩度を落としたりなど、アニメの最終調整には不可欠だ。

BLOOD+とBLEACHには刀が効果を持っている。刀の持つ鋭さが、作品のイメージにそのまま影響している。刀とアクションの組み合わせは大きな躍動感を持つ。

アニメでは人物の表情も命だ。目や口、眉の表現で感情を表す。同じ登場人物でもそのときの感情によってそれと視聴者にわかるように表情の描き方が変わる。NARUTOの映画を見たことがあるが、その中に出てきた酒で酔った女の人(実は一国の姫)の表情の描き方は、とてもうまいものだった。BLEACHでは映画「MEMORIES OF NO BODY」上映期間中に、特別に映画の劇中の絵を使ったオープニングとエンディングをテレビで放送していたが、この中のエンディングの最後、映画の劇中の主人公の女子高生の目の描き方(目の黒い輪郭を太くする)は、その登場人物の感情をよく表している。ちなみにこれには目だけでなく顔の動きや眉や口の変化も表情として効果を与えている。そして表情のほかにも「まばたき」も意外と重要だ。BLOOD+でもColors of The Heartのオープニングの一番最初の所での小夜がまばたきしていたり、雷音でリクの姿のディーヴァと対比して描かれているところでまばたきをしていたり、よく使われる。(ここの小夜の顔は何とも言えないほど悲しそうだ。)まばたきの効果はさっき書いた劇場版BLEACHの場面でも同様だ。

画像にCG的エフェクトを書けるときレイヤーのことは外せない。もしレイヤーがなかったらろくにグラデーションも絵に掛けられないアニメになってしまうだろう。不要な労力が掛かるだけでなく、アニメの躍動感を生み出す数々の画像エフェクトもレイヤーがなければ成り立たない。CGに不可欠の透明度、ぼかし、影、そしてフレアなどは、レイヤーがないと作れないのだ。

以上が私が見つけた「アニメーションに躍動感を与えるもの」である。結構長く書いたつもりだがまだまだ私が見つけてない要素があるかもしれない。これからも、強い躍動感を持つアニメが現れて、私たちを楽しませてくれることを願いたい。■


(2007.6.5)


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お知らせ:100記事達成!

100達成アイコン
White Boardは100記事を超えました。いつも閲覧していただいている方、ありがとうございます。これからも読んで内容のある記事を作成していきたいと思います。
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2007年06月26日

BLOOD+に学ぶ、アニメに躍動感を与えるもの(4)

この記事は前記事の続きです。

――BLOOD+は光の効果もうまい。米軍の爆撃機が小夜の通う高校の上を通り過ぎていったとき、校舎と校庭にいっしゅん影が映る。しかもちょうど校舎と校庭に移る影が立体的に折れ曲がる形で映るのである。夜、蛾が電灯にとまっているときも、その影が非常に大きく壁に照らし出されていた。

私は時々漫画的な絵を描いたりするが、いかんせん立体が描けない。立体を描くことはアニメや漫画を描く上で必須の能力である。今現在の日本のアニメというのは、もちろん絵は立体を表しているわけだが、しかしコンピューター上で3D技術で構図を組み立てているわけではない。(『FREEDOM』は別。BLOOD+などでも劇中に出てくる一部の小道具にはコンピュータの3D技術も使われていると思われる。) この三次元は人間が頭の中で計算して作られているものである。私は今回アニメの躍動感について書くにあたって、アニメの躍動感とは2Dの絵で3Dの構図を描いているから生まれるのかもしれないと考えた。これはアニメ銀魂の古いオープニングで主人公の銀時がゾンビと夢の中で戦っているところを見て思ったことである。しかし、私はすぐにこれを撤回しなければいけなくなった。なぜなら、それはBLOOD+の劇中で離陸するヘリコプターの場面を見たからで、それは非常になめらかなで正確で立体感のある動きをしていた。コンピュータの3Dの技術を使っていることは間違いないだろうと思う。3Dでも画面の中で浮いたりはせず、深い色の描き方で画面にとけ込んでいた。

BLOOD+をはじめとする複数のアニメで、「一人称視線」が使われている。これは劇中の登場人物(主に主人公)の視線で構図をとった絵を挿入するという方法だ。たとえばBLOOD+でははじめの回の方で小夜の記憶のかけらの絵として「動物園」が出てくる。この場面では小夜が動物園のツタの絡まる古びた建物の中を走っていって、ディーヴァの幽閉されている部屋の鍵を開けるというところまで、この一人称視線で、つまり小夜の視線での絵で描かれている。アニメ『アイシールド21』でもアメフトのゲーム中の場面で主人公のセナが敵をかわすルートを直感でつかみ取る場面(黄緑の光の道が見える)やタッチダウンに近づく場面などで、この一人称視線が使われている。この効果もアニメに躍動感を与えているだろう。

特にオープニングやエンディングなどで、画面に華やかさを与えるという意味、また画面中の空白部分を埋めるという意味でも「舞うもの散るもの」が使われる。その舞うものや散るものとは、具体的には雪であったり、桜の花びらであったり、葉っぱであったり、汗が飛んでいる様子(小夜の高飛びの場面)であったりする。そもそも人間は舞うものや散るものを心地よく感じる傾向があるようで、ハラハラと舞い落ちていくものは一般的に美しい。また、これと関連して「」の表現も多用される。登場人物の服や髪が風にハラハラと揺れているなどと言うことはよくあることだ。――

この記事にはまだ続きがあります。続きは数日後に載せるつもりです。
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2007年06月23日

BLOOD+に学ぶ、アニメに躍動感を与えるもの(3)

この記事は前記事の続きです。

――アクションはBLOOD+をはじめとするアニメで主要な位置を占める要素である。考えてみれば、アニメが持つメディアとしての特徴は、漫画やドラマよりより自由な発想で大胆で激しい動きを表現することが可能だということが言えると思う。漫画はコマ割りや効果線などの工夫があるにはあるが、やはりもとが静止画なので動きを表現する点についてはアニメに劣る。ドラマは実写な訳で、自由な発想に撮影技術がついていかない。(もちろん特殊効果やワイヤーアクションなどというものはあるにはあるが……。) BLOOD+はそのアクションを最大限にまで活かしたアニメであるが、バトルシーンだけでなく、たとえば小夜の高跳びのシーンなどもアクションの一つといえるだろう。

久しぶりにBLOOD+を視聴してなんとなく思ったのは、「絵が濃い」ということだ。物語の最初の舞台が沖縄と言うこともあって、明るく照らされた太陽の下、彩度の高い背景の絵になっている。しかし、絵が濃いというのは彩度が高いからだけではないかもしれない。独特の絵のタッチというか、影が濃いというか、細部までよく塗ってあると感心する。これはBLOOD+の絵に深みを与えている。前も書いたが、この表現はドローだけでは再現できない。ペイント系のソフトの力が必要だ。大抵、日本のアニメは背景はペイントで描かれているものである。昔、テレビで中国のアニメの一部を見たことがあったが、それは背景もドローで描かれているものであった。

テレビでは私は意識しなかったかもしれないが、今回インターネットで視聴してみて印象に残っているのは、音の表現である。私は今回BLOOD+を視聴するときにイヤフォンをパソコンに繋いで視聴した。そこで気づいたのは、ステレオの威力である。小夜をバイクに乗せたカイが海辺を走っていく場面があるが、そこで使われていた曲をはじめとしてBGMの音に広がりと深みがあった。ほかにも、品質の高い多様な効果音も臨場感をもり立てている。また、パンの効果も良かった。パンとは、音を左右どっちのスピーカーからどれだけの強さで出すかと言う効果だ。これをつかうと音に指向性が出る。たとえば車が目の前を左から右に走り抜けていったとき、最初は左から強くその車の音を出し、目の前に来た時点で左右同じくらいの音量にし、画面の右に走り去っていったときに右から音を強く出し、あたかも車が走り去っていったかのような効果を出すことができる。――

この記事にはまだ続きがあります。続きは数日後に載せるつもりです。
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お知らせ:新ブログデザイン

ブログのデザインを変更してみました。ヘッダーの絵以外は自作です。前々からやってみたかったのですが、初めて自作のブログデザインを作りました。

最近ほんと暑くて夏が来たって感じなので、ブログデザインはそれに反逆して冬の雰囲気で作ってみました。

Leopardとの雰囲気とはまた違いますが、これはこれでいいデザインになったと思います。オレンジの部分なんかAdobeのCS3のアイコンみたいですし。

Win機のIE6でこのページを表示してみたのですが、レイアウトが崩れるようなので、IEユーザーの人には迷惑掛けています。一応原因と思われる画像の大きさを縮小してレイアウトの邪魔にならないようにしてみました。改善できてるかどうかはこれから確かめてみます。
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2007年06月22日

お知らせ:テンプレートの設定違い

試しにテンプレートのCSSをいじっていたせいか、ブログのレイアウトとデザインがとんでもないことになっていました。(表示確認はFirefox2.0でしています。) 管理画面ではSessaaが用意したくれたテンプレートを選択していたはずなので、設定はおかしくないはずなんですが……。一応前使っていたテンプレートに戻しておきました。訪問者の方、済みませんでした。(ちなみに改造するテンプレートにブラック系統のものを選んでいたのはMac OS X Leopardのイメージに合うテンプレートを作ろうとしたからです。)
ラベル:テンプレート CSS
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2007年06月20日

BLOOD+に学ぶ、アニメに躍動感を与えるもの(2)

この記事は前記事の続きです。

――さて、内容を見てみてどうだったかという話だが、まずはやはりヴァイオレンスな表現が多いと思った。しょっぱなから血と銃と刀である。きっと自分が数年前テレビで初めてBLOOD+を視聴したときもきっとこのヴァイオレンスさに圧倒されたことだろう。劇中に小夜(とカイ)が通うコザ商業高校の体育教師の人がでてきたが、懐中電灯を使ってあんなことをやるイカした先生が、その(ほんとに)直後に翼手に惨殺されるという展開の激しさは、BLOOD+の持つ迫力というかインパクトをよく表していると思った。そのときは私が体育教師の行動を見ておもしろくて笑ったところで、いきなり翼手にその体育の教師が襲われるので、とてもビックリした。(しかも効果音も激しい。)

(後)アニメに躍動感を与えるもの

さて、後半はこのコラムの本題である「アニメに躍動感を与える要素」について語りたい。ここで触れる大体のことは他のアニメにも当てはまることだが、今回は特にBLOOD+を主軸として考えてみたい。何度も書くが、私はアニメ制作に関しては素人であり、以下の事柄は私がテレビでアニメを見ながら推測したことをまとめたことであり、そのテクニック的なことの一部の真偽は確かでないことをご了承いただきたい。また、私はBLOOD+ファンなので、やはり贔屓もでてしまう。そこもご容赦いただきたい。

まず、「ドキッとするような場面がある」ことについて書こう。BLOOD+は他の作品と比べてためらいなくヴァイオレンスな表現を非常に多く使う。よく世間ではBLOOD+は深夜に放送すべきアニメだと言われる。実際は夕方6時から放送されていたわけだが、よく最後までこの放送枠で放送できたものだと思う。第一話からして過去の小夜の暴走による殺戮、翼手のグロテスクさ、体育教師の死体の表現、銃の連射、などなど、厳しい表現がたくさん出てくる。性的な表現も多少含まれていることも世間が深夜で放送すべきと言う理由になるだろう。第一話からして「ファーストキス」という題名なので、とにかく、ためらいがない。しかしここで問いたいが、果たしてこれらはBLOOD+と言うアニメを悪い方向に持って行く要素なのだろうか? 私は否と思う。ここまで直接的に感性に鋭く訴えかける作品は私は過去に見たことがない。この「ドキッとする」要素は作品の躍動感に大きく寄与している。――

この記事にはまだ続きがあります。続きは数日後に載せるつもりです。
ラベル:BLOOD+ アニメ
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2007年06月17日

BLOOD+に学ぶ、アニメに躍動感を与えるもの(1)

(前)BLOOD+第一話との久しぶりの再会

先日もブログに載せたことだが、最近私は久しぶりにアニメBLOOD+の第一話を視聴した。どこで視聴したのかというと、『BIGLOBEストリーミング』というBIGLOBEが行っている動画配信サイトでである。ちなみに動画そのものを提供したのはバンダイチャンネルという会社らしい。バンダイの系列(あるいはサービス名)だろうか。わたしはBLOOD+のメディアとしてはBLOOD+ COMPLETE BESTしか持っていなく、BLOOD+のDVDなどは持っていない。ビデオに番組を録り始めたのは番組後半だったので自分にとって第一話は幻の映像だった

この動画配信のニュースを見つけたのはBLOOD+の公式サイトを訪れてだった。久しぶりに予告編ライブラリーでも見ようかと思って訪問したのである。私の愛機はMacなのだが、Macでウインドウズ・メディア形式の動画を見るためのQuickTimeプラグイン「Flip4Mac」でこの予告編ライブラリーを視聴すると、実際のファイル容量以上に動画のストリーミング(と言うかダウンロード)に時間がかかるので、そのときは家のWindows機で巡回していた。そして何となくBLOOD+公式サイトのニュースのページを見てみたら、そこにまさに「ニュース」が載っていたのである。

最初それを見つけたときは、「あー動画配信やってたんだ。もうだいぶ前だな。惜しいなあ、見れれば良かったのに」なんて完全にその配信のニュースが過去のものだと思っていたのだが、再度その配信期間の日付を見てみて、驚いた。今(2007年6月5日現在)配信中である。早速リンクをたどって動画視聴することにした。

おまけの情報も書いておこう。基本的にこのサイト(BIGLOBEストリーミング)の動画はWindows機でInternet Explorerでないと見られない。サイトに書かれていたサイト内の「一般的な」ストリーミングに関する情報によると、Firefoxでは多少難ありで、しかもMacではかなり問題ありとのことだったが、特にBLOOD+など数作品の配信方法ではやはり技術的にWinのIEのみになると言うことのようだ。FirefoxとMacのファンの私としては、将来MacやFirefoxのような環境でも動画を視聴できるような環境・技術が整うことを願いたい。FirefoxでWinIEにユーザー・エージェントを偽装してこのストリーミングのページにアクセスしてみたが、ウィンドウが開くだけで画面内には何も表示されず、やはり視聴することはできなかった。――

この記事にはまだ続きがあります。続きは数日後に載せるつもりです。
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2007年06月16日

お知らせ:旧ブログについて

このブログは私が書いているブログとしては二番目にあたります。一番目のほうの昔のブログは「takekaze@human_being」と言う名前のブログです。ただいまそのブログのほうに、現在の私の頭の中の最新の情報に合わせて注を付けるなど手を加えはじめています。今から見ると(今も)つたない文章で、所々いたらない点も見られますが、よろしかったらどうぞ、見てやってください。

最近漫画を書くのに手をだしているので文章を打つサイクルが遅くなっています。このブログの更新もしばらくの間途切れるかもしれません。
ラベル:takekaze ブログ
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2007年06月14日

俳句二題

葉桜や 君のその影 残りたり

ホッキョクやああホッキョクやホッキョクや 友が作るを横で聞いたり

#一番目のはアニメBLEACHのエンディング曲だった『桜日和』を聴いて思いついた俳句です。二番目はずっと昔友達と一緒に俳句を作ろう会みたいなのをやったときに、友達が作った俳句を題材に俳句を作ったものです。
ラベル:俳句 BLEACH
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2007年06月12日

アンテナアーカイブ07年5月分

「アンテナ」欄で更新しているミニ記事が増えてきてレイアウト的に邪魔なので、一月分まとめてエントリにしてしまおうと思います。アンテナ本体のほうはリセットします。

Xcode……Mac OS Xに標準で付属してくるソフトウェア開発ソフト。CやC++やJava、Objective-C、Objective-C++の開発に対応している。Objective-Cを使ったCocoaフレームワークでは、GUI部分を作るInterface Builderと連携して非常に効率よくソフトウェアを開発できる。これらがあるとメモ帳でソースコードを書くなんて考えられなくなりますね。(2007.5.29)

アイシールド21……アメフト(アメリカンフットボール)を題材にしたアニメ。小柄な主人公の小早川セナがアメフトで最速のランニングバック「アイシールド21」としてチームの仲間とともに活躍する物語。スポ根そのままの内容なので、そこは好き嫌いが分かれるところだと思いますが、主人公のひたむきさには感じるものがあります。

FreeSMUG……Mac関連のメジャーなオープンソースソフトウェアが多数載っているサイト。英語のページではありますが、それぞれのソフトのアイコンが掲載されているのでサイト構成は結構わかりやすいと思います。(2007.5.17)

ガラナ……二人組ミュージシャンであるスキマスイッチ作の歌。聴いていると何かに踏み出せずにいる自分が勇気づけられます。(2007.5.15)

銀魂……テレビ東京系で放送されているSF時代劇の体裁をとった人情コメディアニメ。漫画原作は空知英秋。ギャグと登場人物の早口の応酬がおもしろい所だが、時々人情味のあるいい話もある。現在(2007年5月12日)のOPは『銀色の空』(redballoon)。このOPにはガンダムやBLEACHからとったであろう場面がある。(2007.5.14)

FREEDOM……日清カップヌードルのテレビCMで使われているアニメ作品。しばらくの間をおいて、最近また新しいストーリーが放送されているのをテレビで見ました。ついに主人公月脱出か? 私はFREEDOM2はだいぶ前Yahoo動画で期間限定で配信されているのを視ました。ただしそれはActiveXを使うため視聴環境はWinのみです。リンクはYahoo動画のFREEDOMページへ。(2007.5.13)

ダイアグラム……電車の運行を斜めの線のつながりで表した表。今日駅で駅員の人とのやりとりをしているときに見ました。学校の数学でしか見たことなく、本物を見たのは人生で初めてか二回目くらいで、編み目のようにみっちり線が詰まっている(それだけ予定が込んでいる)のを見てちょっと感動しました。しかも紙がジャバラ折り。(2007.5.12)

The Leopard beta……来るアップルのWWDC(Apple Worldwide Developers Conference)でMac OS X Leopardのベータ版が配布されるそうです。(2007.5.11)

本『こんな水に誰がした!』……今の多摩川(東京)は下水処理場の整備により昔よりきれいになったとテレビで聞きました。そしてまだその東京の川が汚かった頃にその東京の水事情を二人の著者が追った本がこの本です。ただしこの本の対象年齢は小学校高学年以上向けなので大人の方は手に取りにくいかも。この本を読むと環境に対する意識というのがぐんと高まるとおもいます。(2007.5.10)

PASMO……首都圏の鉄道、バスで利用できるICカード乗車券。私は利用していないのでよくわからないのですが、うちの近くの駅には既に設置済みのようです。その駅でどこかの会社の後輩らしい人が先輩に向かって「それ財布から出さなくても近づけるだけでいいんですよ」と言ってました。(2007.5.8)

ComicStudio……デジタル漫画作成支援ソフト。私は最近ペンタブを買ったのでいろいろなグラフィックソフトを試してみましたが、その中でペンタブを使って筆圧を感知し、震えの少ない解像度の十分な、漫画を書くために十分なまともな線を描けたのはこのソフトのみでした。。(後日注:私が試してみたと書いたComicStudio以外のソフトとはどれもフリーソフトのことです。製品版ソフトの中には漫画向けの線を描くのに十分なものがほかにもあるかもしれません。でも誰かオープンソースの漫画制作ソフトを、ソースコードを書いて作ってくれる人はいないものでしょうか。)(2007.5.6)

音楽CD『月のワルツ』(諫山実生)……昔NHKの『みんなのうた』で放送されていた歌。歌詞にも歌われているとおり迷宮にでも迷い込んだような、非常に怪しげながらも美しい雰囲気を持っているワルツである。(リンクはアマゾンへ。)(2007.5.5)

iTunes on Leopard……Mac OS X Leopardのプレビューがアップルのサイトに載っていますが、その中に出てくるiTunesの音符のアイコンが昔と同じ緑色です。実際にリリースされるときはどういう色になるのでしょうか。(2007.5.4)

BLEACH……久保帯人作の漫画。テレビ東京系でアニメも放映中。リンクは漫画版公式サイトへ。このサイトでは一部試し読みもできる。一護の虚がなんかイカしてると思ってるのは自分だけだろうか。(2007.5.3)

音楽CD『桜日和』(星村麻衣)……
桜の下の恋を歌った春ウタ。アニメBLEACHにエンディングテーマとして使われていた。(リンクはアマゾンへ)

THE RUSSEL BROWN SHOW……
かの有名なラッセル・ブラウンによるPhotoshopユーザーのためのTips集。FLVムービー形式でPhotoshopのテクニカルな使い方がわかる。GIMPユーザーも必見。
posted by whitecaps at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | アンテナアーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

Firefoxアイコンアレンジアップデートバージョン

Firefoxアイコンアレンジアップデートバージョン

前掲載した『Firefoxロゴアレンジ』を細かいところで改善したものです。具体的にどこが変わっているかというと、キツネの毛並みがよりはっきりしているところと、Mac対応ブラウザと言うことでアクアっぽく鼻を光らせているところです。ちなみにBLEACHを紹介するテレビCMで、このCGの配色によく似たBLEACHのロゴが使われていました。

※当ブログはMozilla FoundationやMozilla Japanとは一切関わり有りません。


テンプレートに合わせて画像を小さめのものに変更しました。(2007.6.23)
ラベル:Firefox ロゴ
posted by whitecaps at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お知らせ:更新を再開します。

インターネットが使えるようになったので、更新を再開します。

・コメントについて


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……あのwhitecapsのことだからコメントなんて付けなくても勝手に更新してくれるさ、なんて思わないで、何か感想などがありましたらコメントの投稿をお願いします。コメントがあると非常に励みになります。
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2007年06月05日

詩「夏」

夏が来た
あの夏が来た
空は明るくなり 入道雲が立ち上り 雷も落ちる
人々は薄着を着て 明るい顔で 街を歩く

夏が来た
本当にそうなのか
夏がこんなに涼しいはずはない
夏がこんなに湿っぽくないはずはない
夏がこんなに一人であるはずはない
夏がこんなにつまらないはずはない

僕の中には冬がまだある
僕はまだ寒さに耐えている
僕の時間は まだ冬だ
僕は 夏を迎えるタイミングを逃してしまった

夏が欲しい
あの うだるような暑さが欲しい
僕も薄着を着て 明るい顔で 街を歩く
ロケット花火でも打ち上げようか
冷房のきいた図書館にでも行ってみようか
プールで水と戯れてみようか

僕だって夏が欲しい
そして――、いつかきっと僕にもまた夏が来るだろう。
ラベル:
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2007年06月01日

お知らせ:ブログの更新を停止させていただきます

6/2から6/10ごろまで長男が家に帰省してくるので、その間ブログの更新を停止させていただきます。(長男がインターネットおよびパソコンを使うことを妨害してくるからです。)
posted by whitecaps at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする