2009年10月02日

詩『多謝』

飾らない言葉で自分と向き合って
今日はこの一篇の詩を書いてみたい
くだらないことにクヨクヨするときも
絶望に明け暮れる夜も
いつだって変わらない心の声があるから
時々懐かしくなってはかぁっと胸が熱くなる
時には涙流したり
でもそんなときにもその気持ちを忘れずに
心にこの言葉を刻んでいく 「熱くなりたい」
景色の中に鮮明さを失って
時々君と同じ地面に立っているのか
わからなくなったりするけど
あの日の気の置けない友達を思い出して
ちょっと寂しくなったりするけど
気づけばほら、僕の好きな場所にも
きっといつもの皆《みんな》がいるのだから
ほんとに嫌なことを身近に感じたり
頼りない自分に焦ってばかりだけど
いらだつことだってあるけど
目を逸らさずにいたい自画像が心にあるから
いつもみんなの声で
それこそ元気ってものをもらってる
だから きっとほんとは語りきれない
君も、みんなも いつもありがとう

■(2009.10.1)


posted by whitecaps at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする