2009年12月21日

ありふれた風景

窓の中の夕暮れの景色
金属アンテナを延ばしたラジオ
ゴシップで溢れるパソコンの画面
積み重ねられたCDケース
横に置かれたカバー付きの一冊の本
今を指し示すアナログ時計
充電器に座ったままの携帯電話
イスに座ったまま窓の奥を見やる僕

■(Date Unknown)


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2009年12月04日

Looking for My Truth

何もない暗闇から始まる
僕のTimeless code

無垢と無知の狭間で
全てを知る若い瞳

黄金色の夜明けと共に
満たされていく心

終焉と共に奪われる光

真黒な汚れの中で
求めるありふれた現実

埋め尽くされる混沌と共に
群青色に消えていく

閉じこめられた
色褪せた世界
止めどない孤独

いつか求める魂
啼き声と共に夜空に昇っていく

再び来る静閑な夜明け
引き換えの血潮と共に
記憶を真白に染める

そして辿り着くTruth
矛盾するベクトルと共に
突きつけられた真実の愛

それが変わらぬ何処であっても
いつかそれが此処にあるように

■(2009.10.5~12.4)
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